札22あ2288

ばんけい観光>ばんけい観光バス

三菱MP117K/1978年式 富士重工R13型E(3E)

 1978年に新製導入された乗合車。機関は6D20型直6(215PS)を搭
載する、リーフサスペンションのワンマン車。
 これまで札幌市交通局が運行していた荒井山線の盤渓系統は、77年春
から盤渓地区でスキー場やレジャー施設を運営するばんけい観光が運行
するようになった。当初は市バスから譲渡された車両(いすゞBU10P・元観
光車)を使用していたが、同社が初の新車として導入したのがこのMPであ
る。81年10月、バス部門はばんけい観光バスとして独立している。
 塗装は初代自社カラーとして斜線をあしらった斬新なデザインで導入され
たが、80年代後半に二代目自社カラーの緑に白帯へ塗り替えられた。晩
年は冬季のみ使用される予備車であったが、99年まで在籍していた。
(2017.6.3 新規画像公開)


撮影と画像提供:MR430様 1986年5月 地下鉄円山公園駅前バスターミナルにて
この5年前にばんけい観光バスの運行へ変わったが、車体の社名は「ばんけい観光(株)」のままである。


撮影と画像提供:ヨムラー様 1988年頃 ばんけい観光バス本社営業所にて


画像については諸事情により、モザイク(ぼかし含)処理を施しております。
但し、元画像のオリジナル性を尊重し、敢えて未処理で掲載しているものもありますのでご了承ください。
不許転載。(C)HRIB