札幌200か・992

北海道中央バス
三菱U-MP618K改/1991年式 新呉羽自工 エアロスターK

 2003年3月に導入された乗合車。機関は6D22型直6(225PS)を搭載
する。北海道中央バスが初めて導入した、首都圏の公営交通事業者からの
移籍車である。特徴的なグライドスライド式の前扉などはそのままの一方、
フロントのライト間にあった行灯は撤去、元は装備していた後部の方向幕も
撤去された。側面の行先表示は中乗りに合わせて位置を入れ替えてある。
内装はシート地が張りかえられている。
 導入当初は札幌北営業所で市営バス移譲路線に使用されていたが、08
年11月に石狩営業所へ転属した。12年3月で運用から離脱している。
 北海道中央バスにおいて、移籍車は10年代に入ると一大勢力となった。
そのパイオニア的役割を担ったのが、これらMPエアロスターKといえよう。
(2012.4.3 解説追加)



撮影:管理人 2004年10月 中央バス札幌ターミナルにて


撮影:管理人 2009年7月 中央バス札幌ターミナルにて

撮影:管理人 2011年2月 札幌市内にて
10年に施工された車体修繕でドアは黒くなり、出入口表記はピクトグラムが
併記された。
元:東京都交通局B-X321(品川22か4591)


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