札幌200か1757
北海道中央バス>ニセコバス
日産ディーゼルADG-RA273RBN/2006年式 西日本車体02MC・ネオロイヤルC-I スペースアロー
2006年4月に新製導入された都市間高速乗合車。機関は、MD92TK型直6インタークーラターボ(350PS)を搭載。国産観光型バスとして、尿素SCR
触媒を採用した最初のモデルであり、オートマチックトランスミッションを標準装備していることも画期的であった。TVやトイレを省いたノーマル高速車として
採用された。
新製配置は真栄営業所。08年3月に岩見沢営業所へ転属している。
20年にニセコバスへ移籍し、貸切車として使用されている。
(2020.10.4 画像と解説追加)
撮影:管理人 2006年8月 小樽駅前にて
撮影:管理人 2009年3月 北海道中央バス札幌ターミナルにて
撮影:管理人 2009年7月 北海道中央バス札幌ターミナルにて
撮影:管理人 2010年4月 北海道中央バス岩見沢ターミナルにて
撮影:管理人 2012年6月 北海道中央バス札幌ターミナルにて
撮影:管理人 2017年8月 札幌駅前にて
撮影:管理人 2020年10月 新千歳空港にて
画像については諸事情により、モザイクやぼかし処理を施しております。
但し、元画像のオリジナル性を尊重し、敢えて未処理で掲載しているものもありますのでご了承ください。
無断転載を禁じます。©HRIB